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イエガードの最新情報

ルーフィングって何だろう?|イエガード

皆様こんにちは。 屋根・外壁塗装専門店イエガード です!      本日は、屋根材の下にあるルーフィング について紹介たします。   まず、ルーフィングとは?? 屋根材の下に敷く防水シートのことです。       このルーフィングは屋根材の下に隠れてしまうため、 普段はお目にかかることはないと思います。 そのため、破れや劣化に気づきにくく、気づいた時には もう雨漏りなどの被害が出た後になってしまいます。 次にルーフィングの役割についてです。 主な役割は防水ですが、もっと重要な役割として、 屋根材の雨仕舞で防ぎきれずに屋根材の 下に侵入をさせてしまった水を 屋根裏に入らないように 外部へ流す役割があります。 続いてルーフィングの種類に ついて3つ紹介いたします。       1.アスファルトルーフィング   このルーフィングは、一般的に広く使われているもので、 名前にもついている通り、 道路などのアスファルトと同じ成分で作られています。 中でも、改質ゴムアスファルトを使用した 「ゴムアスファルトルーフィング」は 自己接着性があり伸びや曲げに強いので 木造住宅におすすめです。       2.遮熱ルーフィング  このルーフィングは、 アスファルトルーフィングよりも 150倍の透湿性能があり、 小屋裏の湿気を速やかに屋外に逃がし 腐食と凍結を防ぎます。 さらに、夏は外部からの熱を反射し、 冬は屋内の熱を逃さないので 効率のよい冷暖房の効果が期待できます。       3.透湿ルーフィング 透湿性・耐久性・防水性に優れていて、 熱と圧力だけで結合させた不織布状のシート になっており、 抜群の強度と耐久性能があります。 また、野地板の湿気を素早く屋外に透過・放出する効果もあり、 結露の発生を抑制し、野地板の腐敗・変形を防ぎます。 さらに、熱に対する優れた耐久性能も確認されています。       以上、今回はルーフィングについてご紹介しました。 皆様のご自宅の屋根はどうでしょうか。 「少し心配だな…」 「試しに見てもらいたいな…」 と思われた方は是非ご連絡ください! 宮城県県の 屋根・外壁塗装なら イエガードへお任せ! お見積り依頼は こちら 皆様のご来場お待ちしております!! 各種SNSも更新中! 是非チェックしてみてください♪ 2024年11月19日 更新

塗装のマメ知識

玄関交換もお任せください!|イエガード

こんにちは!イエガードです。 寒さが本格的になる前に、 冬の備えを整えたいですね。 今回は「玄関リフォームで防寒対策と便利さアップ!」に ついてお伝えします。 冬場、玄関から入る冷気は住まい全体に影響を与えがちです。 玄関リフォームで防寒対策を施すと、 室内の暖かさを保ちやすくなり、 快適さが向上します。 さらに、使い勝手をよくする工夫で生活もより便利に! 以下のポイントを取り入れてみてはいかがでしょうか。   1. 断熱ドアで冷気をシャットアウト 断熱性の高い玄関ドア: 断熱仕様のドアにリフォームすることで、 玄関から室内への冷気の侵入を防げます。 ドアが暖かさを保つことで、 玄関付近の温度差が軽減されます。   ドアの気密性能を高める工夫: ドア周囲の隙間にシール材を使用するなど、 簡単な対策で冷気をブロックする効果が 期待できます。   2. 玄関収納でスッキリと機能的に シューズクロークや壁面収納: 外で使うアイテムを玄関に収納できると、 室内の汚れや雑然とした印象を抑えられます。 スッキリとした玄関が作れるため、 見た目の良さもアップします。   上着やカバンの収納スペース: 寒い時期にかさばるアウターやマフラーも 収納しやすくなると、家族全員が使いやすい玄関に。   3. 暖房やヒーターで快適な温度をキープ 床暖房の導入:玄関に床暖房を設置すると、 玄関からリビングへの暖かさが保たれやすく、 足元からポカポカと暖かい空間に。   温風ヒーターの活用:スペースが許せば、 ヒーターを設置することで寒さの厳しい季節でも 快適に出入りできる玄関を実現できます。   リフォームで叶える、快適な冬支度! 玄関リフォームで寒さ対策と便利さを両立することで、 家全体が快適に過ごしやすくなります。 これからの寒い季節も快適に過ごせるよう、 玄関リフォームをご検討ください!   2024年11月15日 更新

塗装のマメ知識

古川店|11月の最新チラシはコチラ!

イエガード古川店の11月最新チラシはコチラ!       ぜひ屋根・外壁塗装専門店イエガードに お任せください!     イエガードに塗装をお任せください   専門的な知識と技術 イエガードは屋根や外壁塗装に関する 豊富な知識と高度な技術を持っています。 建物の種類や状態に合わせた最適な塗料や 塗装方法を提案し、施工します。     品質の保証 イエガードは高品質の材料と 施工技術を提供するため、 仕上がりが美しく耐久性が高いです。 また、 保証期間が設けられているため、 施工後も安心して過ごすことができます。       適切なアドバイス イエガードは現場調査を行い、 建物の状態を詳しく診断します。 これを劣化診断といいます。 劣化診断をもとに 必要な修繕箇所や最適な塗装方法を 提案するため 適切なメンテナンスが可能です。     最新の技術とトレンド イエガードは常に最新の塗装技術や 製品情報に精通しています。 新しい技術やトレンドを 取り入れた提案をしてくれるため、 最新のデザインや機能を 反映した施工が可能です。     コストの節約 経験豊富なスタッフによる 正確な見積もりと施工により、 無駄なコストを抑えることができます。     信頼性 イエガードは多くの実績と評判を 持っています。 安心してご依頼ください。   アフターサービス 施工後のアフターサービスや メンテナンスも充実しているため、 長期的なサポートが受けられます。 定期的な点検や必要な メンテナンスを通じて、 建物の美観と耐久性を維持することができます。       2024年11月01日 更新

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石巻店|11月の最新チラシはコチラ!

イエガード石巻店の11月最新チラシはコチラ!         ぜひ屋根・外壁塗装専門店イエガードに お任せください!     イエガードに塗装をお任せください   専門的な知識と技術 イエガードは屋根や外壁塗装に関する 豊富な知識と高度な技術を持っています。 建物の種類や状態に合わせた最適な塗料や 塗装方法を提案し、施工します。     品質の保証 イエガードは高品質の材料と 施工技術を提供するため、 仕上がりが美しく耐久性が高いです。 また、 保証期間が設けられているため、 施工後も安心して過ごすことができます。       適切なアドバイス イエガードは現場調査を行い、 建物の状態を詳しく診断します。 これを劣化診断といいます。 劣化診断をもとに 必要な修繕箇所や最適な塗装方法を 提案するため 適切なメンテナンスが可能です。     最新の技術とトレンド イエガードは常に最新の塗装技術や 製品情報に精通しています。 新しい技術やトレンドを 取り入れた提案をしてくれるため、 最新のデザインや機能を 反映した施工が可能です。     コストの節約 経験豊富なスタッフによる 正確な見積もりと施工により、 無駄なコストを抑えることができます。     信頼性 イエガードは多くの実績と評判を 持っています。 安心してご依頼ください。   アフターサービス 施工後のアフターサービスや メンテナンスも充実しているため、 長期的なサポートが受けられます。 定期的な点検や必要な メンテナンスを通じて、 建物の美観と耐久性を維持することができます。       2024年10月31日 更新

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塗装におすすめな気温|塗料の寿命を左右する、最適な施工時期とは?

「そろそろ家の外壁塗装をしたいけど、いつがベストなの?」 そう思っていませんか? 外壁塗装は、建物の寿命を左右する重要なメンテナンスです。 しかし、いつ行えば良いのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 実は、外壁塗装の仕上がりや塗料の寿命は、 気温や湿度などの気象条件に大きく左右されます。 この記事では、外壁塗装に最適な気温について詳しく解説し、 より良い仕上がりを実現するためのポイントをご紹介します。 なぜ気温が重要なの? 外壁塗装の品質を左右する要素の一つに、 塗料の乾燥があります。 塗料は、気温が高いほど早く乾燥し、 低い気温では乾燥が遅くなります。 気温が高い場合: 塗料が早く乾燥しすぎるため、ひび割れやムラが発生する可能性があります。 夏場の直射日光下での塗装は、塗料の劣化を早める原因となることもあります。 気温が低い場合: 塗料の乾燥が遅くなり、ホコリや雨などが付着しやすくなります。 冬場の塗装は、塗料が完全に硬化しないうちに気温が低下し、塗膜が剥がれる可能性があります。 塗装に最適な気温は?   一般的に、外壁塗装に最適な気温は 5℃以上30℃以下と言われています。 この範囲内であれば、塗料が適切な速度で乾燥し、 美しい仕上がりを期待できます。 しかし、地域や建物の状況によって最適な気温は異なります。 例えば、北海道など寒冷地では、 5℃以上を確保するのが難しい場合もあります。 気温別のコツと注意点 春と秋: 気温が安定しており、湿度も低いため、塗装に最適な季節です。 特に、4月~5月、9月~10月は、気温が15℃~25℃と、塗装に適した日が多く見られます。 夏: 気温が高く、湿度も高いため、塗装には注意が必要です。 早朝や夕方に作業を行い、直射日光を避けることが大切です。 塗料の乾燥が早いため、こまめな休憩を取り、ムラのないように丁寧に塗装しましょう。 冬: 5℃以下の気温では、塗料が完全に硬化せず、剥がれやひび割れの原因となります。 暖房器具を使用して作業する場合でも、火災に注意し、換気を十分に行いましょう。 湿度も重要! 気温だけでなく、 湿度も塗装の仕上がりを左右する重要な要素です。 湿度が高いと、塗料の乾燥が遅くなり、 ムラやカビの原因となることがあります。 一般的に、湿度が85%を超える場合は、 塗装を避けることが推奨されています。 プロに相談しよう! 外壁塗装は、専門知識と技術が必要な作業です。 最適な時期や塗料の選定など、 分からないことがあれば、お気軽にタカカツの 屋根外壁塗装専門店イエガードにご相談ください。 まとめ 外壁塗装は、建物の寿命を延ばし、 美観を保つために重要なメンテナンスです。 最適な気温で塗装を行うことで、 塗料の寿命を延ばし、 美しい仕上がりを実現することができます。 2024年10月27日 更新

雨どい交換お任せください

雨どいは建物にとってとても大事な 役割を果たしています。 雨どいが変形したり、 破損してしまうと正常に機能しません。 壊れたまま放置しますと、 外壁や屋根を傷めてしまうなんて事もあります。 そうなる前に雨どいの補修、 交換をしておくことをオススメします。 また、自然災害が原因で雨どいが 破損してしまった場合は 火災保険を使える可能性があります。 詳しくはご加入の保険会社に確認をお願いします。   雨どいが壊れる原因は? 主に雪の重みによって雨どいが 壊れてしまう事が多いです。 また、台風が襲来した場合には、 新しい雨どいでもかなり強い 雨風によって壊れてしまう事もあります。 避けられないことですが 経年劣化により雨どいに 穴があいたり雨どいの継ぎ目から 水が垂れてくることもあります。 雨どいの種類にもよりますが、 変形した雨どいは補修で直すこともできます。 しかし、場合によってはすべての雨どいの 交換が必要になる事もあります。 豪雪地帯では毎年のように 修理が必要になる事もあり、 逆に雨どいを外しているお宅もあります。 雨樋が壊れるとどうなる? 雨どいが機能しない! 屋根から流れた雨水は軒樋を 伝わり竪樋へ流れ、 排水をしています。 軒樋(屋根についている樋)から 竪樋(壁についている樋)に 向かってゆるく勾配がついています。 変形してしまうと勾配のバランスが崩れ、 雨水が流れずに途中で溜まってしまいます。 そうするとゴミなども 溜まりやすくなり雨どいを 詰まらせてしまう原因にもなります。 外壁を痛める原因に💦 雨どいが正常に機能していないと、 下にポタポタと雨漏りのように 雨水が零れ、地面で跳ねた水が 外壁にあたります。 外壁が汚れることはもちろん、 長期的に当たり続ければ外壁が 剥がれたりと、劣化の原因になります。 また、壊れた雨どいが上から 落ちてくる可能性もありますので、 壊れたまま放置しておくのは危険☢です。 雨どい交換はいくらくらい? 正確な金額を出すためには、 一度現地調査に伺うことが必要ですが、 塗装工事と一緒の場合、およそ22万円となっております。 (一緒の工事がおススメです) 雨どい補修、交換お任せください 雨どいは住まいにとってとても大事な役割を果たしています。 大切なお住まいを守るために 定期的に点検をしてみてはいかがでしょうか? 「雨どいが曲がっている」「ポタポタ水が垂れてくる」 など気になる事がございましたら、 お早めにご連絡ください。     2024年10月10日 更新

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